memo 0603
routes.rb
collectionとmemberの違い
Rails3 routes.rb まとめ | akkunchoi@github
基本はresourceでrestfulにするのが一般的だけど場合によっては実装要件が限定的で、モデルは分かれているけど上位コントローラに集約するケースもあると。
そういうときは追加のルートを設定しなくてはいけなくて、collectionは:idなし、memberは:idありで実装する。
i18nについて
他言語対応はrailsではi18nAPIというのが用意されているが、日本語だけでも汎化として利用されるようだ。
config/locales配下にyamlで記述するが、これはrails serverを再起動しないと反映されないので注意。
ActiveRecord
railsにおけるActiveRecordはリレーションもよしなにやってくれるらしい。
内部的にどうなっているのか知らなかったけど、DBとして実際に外部キーの設定をしていなくてもActiveRecordでうまいことなるんだって。
でもオブジェクトとしては重いから複雑なSQLで処理するようなデータは向かないみたいです。
annotate
モデルなどにスキーマ情報を記載されているとコーディングの際に便利ですよね。
こういうものがあるそうです。
新しく勉強すること多すぎてつまづいてばっかりですが、なんとかやっております。
他にもいろいろやってる気がするけど、メモしきれていない。
メモがんばってつけていきたいと思います。
ワロス pic.twitter.com/R1SHOIsDdX
— Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 6月 2
今日はこんなびっくりな出来事もあって、そういう環境に身を置いていることをチャンスと思って頑張っていけたらと思います。エンジニアがまじでざわついてたw